ほどほどがイイ

あやうく一生懸命生きるとこだったょ.

認定遺伝カウンセラーの将来性・これからについて

皆さんこんにちは

 

 

イチローが引退しました。

 

最後までカッコよすぎました。

今まで、沢山の感動と興奮をありがとうございました😹

f:id:kona-kona1206:20190325174452j:image

 

認定遺伝カウンセラーのこれからについて、ということですが、めちゃくちゃ将来性ありますよ!!

と言えるところと

言えないところがあります。

将来性とは何を指すのか。

人それぞれその指標は異なります。

 

 

安定している職業なのかと言われれば、その通りなのかもしれません。

給料が良いか。でなければ、将来性があるとは言えない!という考えもあると思います。 

 

 

まず、

認定遺伝カウンセラーは「認定」ですので国家資格ではない分、採用の条件が低いということがあります。

 

今後がんゲノムが医療の中心をなしていくときに、その業務の一端として、遺伝カウンセラーが担う役割というのは非常に大きなものがあるかと想像できます。

 

 

そして、殆どの病院では遺伝学的検査を実施する際には、「遺伝カウンセリングを検査前に実施する」

ということが大切になってきます。

 

なので、想像上では引く手あまたです。

また、遺伝医療は非常に倫理観が大事になってくる分野ということで、倫理分野でも遺伝カウンセラーの役割が大きなものだと今後認識されていきそうです。

 

ですので、社会の中では、遺伝カウンセラーは非常に大きな役割を担っていくだろうと考えられます。

 

 

 

 

 

ただ、仕事や役割は非常に大切ですが、やはり、職業としての認知度の低さ、そして学会認定資格であるということから考えると、待遇の面では非常に厳しい状況が継続しそうです。

 

遺伝カウンセリング学会は、6年制の薬剤師などの待遇と同等レベルを各医療機関には求めているそうですが、現状では程遠い感じがあります。

ちょっと 「認定遺伝カウンセラー 就職」 とかで調べても出てくるのは

 非正規雇用、契約雇用、パート、、

 

正規雇用でも、

20万前後のところが多いです。

 

 

 

はっきり言って、大学院を頑張って出た給与とは思えません。

 

 

確かに将来性はあります。

 

ありますが、本当に改善されていくのでしょうかね。

 

 現状では、国家資格持ちの医療職が「スキルアップ」「専門性の確立」「複数の資格」のために取るものぐらいの認識しか、一般の方の中にはないと思います。

 

 

今、目指されている方も、どうしようかなと思われている方も、

 

こんなに狭き門なのに、頑張って大学院を出たのに。。

 

と、後悔されるかもしれません。

 

 

でも、言えることは、一般の方の「遺伝」に関する知識や倫理観・認識、また「遺伝」医療については課題だらけです。特に日本では。

「遺伝」に関しては、非常にセンシティブな、触れてはいけない話題かのように思われている方も多いです。

 

つまり、課題が多い分、遺伝の専門家である遺伝カウンセラーは

本当に重要であるということです。

 

 

 

相談したいという需要はかなりあると思います。

恋愛相談まで軽いものではないですが、それぐらい相談したい潜在的な需要はあると想像しています。

 

 

飛び込んでみて、ダメだったら、無理だと思ったら、違う道に行けばいいんです!

とか、

勝手なことを言ってみますが、

 

誰にとっても明日がどうなるか分からないように、

遺伝カウンセラーがこれから、どうなるのか、想像でしか言えませんね。。

 

f:id:kona-kona1206:20190325174804j:image

 

 今思うのは、

 

看護師をしていたら、平日も休みがありますが、夜勤もあり、忙しい日は座ることも殆どなかったと思いますが、

 

遺伝カウンセラーは5日勤(これが嫌だなと思う方もいるかもしれませんが、、)

残業は、そこまでなく、周りに気を使って、帰りにくいなー、、ということも殆どありません。

 

これは私にはすごく合っているような気がしています。

それに、やっぱり夜勤って体に悪いと思いますし、、

ま、働き方も合う合わないがあると思いますので、そのあたりも、もし遺伝カウンセラーになりたい方がいらっしゃれば、考えてみてもいいのかもしれませんね。