ほどほどがイイ

あやうく一生懸命生きるとこだったょ.

ボランティア・患者会・クラヴィスアルクス

皆さんこんにちわ。

 

 

 

人間ドックって行ったことありますか?

 

先日、花見をしていた時に隣の集団の話が勝手に耳に入ってきました。

私より上ぐらいの年代の人達は「健康」の話が盛り上がるようです。

 

 

10代、20代では感じていなかった、身体の衰えをマズマズと見せつけられるのが、30代、40代からなんでしょう。

 

「あれ、なんか胃の調子悪いな。」

「疲れが取れないなー。」

なんてことが増えてくるんだと想像してます。

 

 

誰でも平等に年を取ります。

健康に年を取りたいのは誰もが思うところです。

 

 

きっちり人間ドックとか行くことを考え始めないとなーと思いました。

 

 

f:id:kona-kona1206:20190422184217j:image

 

 

私のいる病院では、

障害や、病気をもつお子様をもつ親御さんが、何でも話すことのできるボランティアの会があります。

そこには、様々な背景の親子が参加します。

 

勿論、出入り自由で、縛られることなどありません。

 

先日、その会に少しだけお邪魔させていただきました。

 

ふらっと親子が来て、聞きたいこと、話したいこと、相談したいことを小一時間誰とでも話す。

 

雰囲気はすごく良くて。

 

今回のお話の中心は、「髪」についてでした。

 

 

「親御さんたちの会話の一部」

・髪を切ろうとすると、暴れることがあるし、家で切るのにも限界がある。

・一般の美容室には、なかなか連れていく勇気が無い。

・1人じゃとてもとても。

・訪問美容師さんがいるよ。

・忙しくて、髪を櫛でといであげるのも、難しい。

・お風呂のついでに切ってあげるよ。

・髪が長くなってきちゃうので、お団子やポニーテールをしてあげることが多い。

・髪を切るときに引っ張られるなど一度でも痛い思いをすると、次からさせてくれない。

・肌に優しい、シャンプーはどれ?

・乾燥肌でどこのクリームがいいの?

・髪の毛を切るときに、まっすぐ引いて切るんじゃなくて、上にクリンとさせた状態で切ると、自然な雰囲気が出るよ。

・ベビーカーの調整をしてほしい。

・今何キロぐらいあるの?

・少し大きくなったんじゃない?

 

 

誰でもちょっとした聞きたいことを聞ける場所があり

「生の声」を聞くことができるので、本当に良い時間だなと感じました。

 

私には子どもがいませんので、親の気持ちは想像でしかありませんが、

誰だって、みんな初めての親になるわけで。

子どもが生まれてからの子育ては手探りで、聞きながら、調べながら、していくものだと思います。

 

そんなとき、モヤモヤとする気持ちを聞いてもらえたり、情報を聞いたりできる場所って本当に大切だと思います。

 

 

今回の会に参加させてもらって、

親御さんがお互いに、補助や援助の制度を使っている先輩ママさんから実際を聞けたり、日常生活の些細なこと、悩んでしまうことでも気軽に聞いていたので、凄くいい場所だなーと感じました。

 

 

誰でも来ていいというのが、より良かったです。

偏りなく、みんなが自由にその場所にいてもいいという雰囲気が生まれ、

情報共有の幅が凄く広がります。

 

 

私に何かできるというわけではありませんが、

このような場所があるということを知っていて、どんな感じなのか「知っている」ということが、大事なんだと思いました。

誰かに伝えることができる情報の一つになりますしね。

 

 

 

 知っていると、知らないとでは大きく違います。

何でもそうです。

ただ、知っているふりや、知ったつもりになるのが一番だめなんだと、

そう教わってきました。

 

 

私も、知っているつもりになることがあります。

誰かに聞けば、見れば、調べれば。いいのに。

 

 

反省ですね。

私の場合、知っていることもすぐに「忘れる」ので、

頑張って色々と経験し続けて、調べ続けていきたいと思います。

 

f:id:kona-kona1206:20190422184346j:image

 

もう一つ。

ラヴィスアルクスという

HBOC(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)の当事者の会があるんですが、

以前の記事でも少し書かせていただきました。

 

 

そのクラヴィスアルクスはとっても内容の濃い「本」を発売しています。

一巻目はアンジェリーナジョリーさんが表紙で、大きな注目を集めました。

 

待望の2巻目が先日発売になったということで、

さっそく、拝読。

 

 

相変わらずいい本です。

 

 

なんだろう、なんだか

今まで、こんなお洒落に製本された、患者会の本があっただろうか。

と思うほど、お洒落な本です。

 

 

患者会のイメージすら変えてしまいそうな、凄くポジティブな雰囲気を感じます。

会を運営されている太宰さんのお人柄とエネルギーにはいつも刺激をもらっています。

 

www.clavisarcus.com

 

ここから購入もできます。

 

 

医療者って、実際に患者さんの、「声」をじっくり聞くことって多くなく、

 

「知っているつもり」になりがちなこともありますもんね。

 

私も気を付けます。

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました(^^)/